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European History Primary Sources(EHPS)のポータルサイトがリニューアル

2012年5月9日に、European History Primary Sources(EHPS)がリニューアルされた。EHPSはヨーロッパ史に関する一次史料を持つ機関等を調べるためのウェブサイトで、作成は、フィレンツェの European University Instituteの歴史・文明学部(Department of History and Civilization)と図書館による。

新バージョンではデザインと検索機能・ナビゲーションが改良されたほか、絞込検索、検索履歴保存、RSSやメールでのアップデートお知らせの機能等が実装されたとか。

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European Association for Digital Humanities設立に向け、研究者へのアンケートが実施中

Centre for Open PublishingとOpenEdition.orgの主催で、デジタルヒューマニティーズ研究者に対して、氏名や所属、プロジェクト名等のアンケートが実施されている。明記されていないが、アンケートの対象者はEU圏の研究者だろうか。

これは、ヨーロッパ規模でのデジタルヒューマニティーズ組織European Association for Digital Humanitiesの設立に向けたプロジェクトを進めている、Humanisticaへの協力を目的としているようだ。

European Association for Digital Humanitiesの設立に向けた議論は、2011年3月26日のフィレンツェでのTHATCampが発端の模様。

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Humanisticaのサイトにある、Manifesto for the Digital Humanitiesはまだ日本語には翻訳されていないのかな。

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人文学でのICTを用いた研究の在り方を問う研究プロジェクト“NeDiMAH”

芸術・人文学研究においてアドバンストICTの方法をどのように用いるのかを検証する研究プロジェクト“Network for Digital Methods in the Arts and Humanities ”(NeDiMAH)。European Science Foundationの支援の下、2011年6月から2015年の6月まで行われる。

NeDiMAHでは、ヨーロッパ規模の人文系研究インフラであるDARIAHやCLARINなどと密接に関わり、幾つかのテーマ別ワーキンググループをつくって研究が進められる。

ここでは、”Methdological Commons”というのがキータームだそうだ。それについては、以下が参考になりそう。

Sheila Anderson, Tobias Blanke and Stuart Dunn. Methodological commons: arts and humanities e-Science fundamentals. Philosophical Transactions of the Royal Society A. 2010. 368(1925). pp. 3779-3796.

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人文学とはいえ、分野が異なればおのずと研究の方法も異なるが、そのあたりはどのように意識されているのだろうか。

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DARIAHとCLARINによる共同カンファレンス“Supporting Digital Humanities 2011”

人文社会科学におけるデジタルな研究環境の構築整備を目指す、ヨーロッパのDARIAHとCRLARINが、2011年11月17日と18日にコペンハーゲンにおいて、Supporting Digital Humanities 2011と題したカンファレンスを開催する。

カンファレンスのウェブサイトも公開されており、そこには、当日の報告題目が47件公開されている。(以下はその一部。)

・ Agiatis Benardou, Panos Constantopoulos and Costis Dallas: Classical Philology, Text-based and Holocaust studies facing digital research infrastructures: From practice to requirements

・ Matthew James Driscoll and Eric Haswell: XML for quantitative codicology

・ Jan Rietema, Doris Dr. Tausendfreund and Nicoals Prof. Dr. Apostolopoulos: How to process Oral History Interviews for academic use: The Archive “Forced Labor 1939-1945. Memory and History”  

なお、9月26日から登録受付が開始された模様。

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“ICARUS.net” ヨーロッパのアーカイブズ史料の検索用ポータルサイト

ヨーロッパの文書館関係機関のネットワークであるInternational Centre for Archival Research(ICARUS)が、アーカイブズポータルサイト“ICARUS.net”を公開した。

ICARUS.netを通じてヨーロッパの文書遺産の検索が可能で、対象は、ヨーロッパの20か国以上の機関の史料という。検索は、通常のアーカイブズ史料名・史料タイプ・史料作成者・史料保存機関などから可能のようだ。

ちなみに、ICARUSの参加国は、以下の通り。(イギリスとフランスが入っていない)

Albania (AL) Austria (AT) Belgium (BE) Bulgaria (BG) Bosnia-Herzegovina (BiH) Canada (CA) Croatia (HR) Czech Republic (CZ) Finland (FI) Germany (DE) Hungary (HU) Italy (IT) Kosovo Macedonia (MK) Malta (MT) Montenegro (ME) Netherlands (NL) Poland (PL) Romania (RO) Serbia (RS) Slovakia (SK) Slovenia (SI) Switzerland (CH)

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中世・ルネサンス期のマニュスクリプトデジタル化プロジェクトEuropeana Regia。

2010年1月から2012年6月まで行われ、874点のマニュスクリプトがデジタル化されるらしい。

デジタル化史料は、フランス国立図書館のデジタル・ライブラリーGallicaやベルギー王立図書館のデジタル・ライブラリーBelgica、Europeana等で提供される予定。

Europeana Regia

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2011/06/26 · 02:12