タグ別アーカイブ: 学術雑誌

Journal of Digital Humanitiesが創刊

デジタルヒューマニティーズに関するニュースサイトDigital Humanities Now がJournal of Digital Humanitiesを創刊した。

この雑誌は、査読付きでオープンアクセスで公開されているもの。論文は、HTML、PDF、EPUBの3つの形式で提供されている。

創刊号の論文等は既にDigial Humanities Nowや関連のサイトで既に公開済みのもの。

色々面白そうだ。

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ASIS&Tの情報誌がデジタルヒューマニティーズを特集

American Society for Information Science and Technologyの隔月刊行の情報誌“Bulletin of American Society for Information Science and Technology”の最新刊(2012年4-5月号/vol.38, No.4)がデジタルヒューマニティーズの特集を組んでいる。

Digital Humanities and Information Visualization:  Innovations and Integration

Introduction
by Joan Beaudoin and Sarah Buchanan, Guest Editors
PDF (Size: 116k)

The Dynamics of Primary Source and Electronic Resource:  The Digital Renaissance and the Post-Reformation Digital Library
by Jordan J. Ballor
PDF (Size: 179k)

A Brief Introduction to Data Mining Projects in the Humanities
by Jonathan Hagood
PDF (Size: 234k)

Pale Males 2.0:  Revisiting a Traditional American Studies Project Using Digital Humanities Tools
by Stephanie Margolin
PDF (Size: 209k)

When Computers Read:  Literary Analysis and Digital Technology
by Sarah Jones
PDF (Size: 227k)

Visualizing Social Connections in the Humanities:  Beyond Bibliometrics
by Chris Alen Sula
PDF (Size: 224k)

Interactive Visualization for Multilingual Search
by Stan Ruecker, Ali Shiri and Carlos Fiorentino
PDF (Size: 720k) 

From Records to Data with Viewshare: An Argument, An Interface, A Design
by Jefferson Bailey and Trevor Owens
PDF (Size: 480k) 

Beyond the Score:  Music Visualization and Digital Humanities
by Margaret Lam

PDF (Size: 204k) 

自分としてはデータマイニングと人文系のつながりの可視化の話が面白そうか。

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歴史学関係の英文雑誌に投稿して返事が返ってくるまでの時間をまとめたWikiページ

海外、特に英語圏の歴史学関係雑誌に論文投稿をした場合、返事が返ってくるまでどれくらい時間がかかったのか、についてまとめたWikiのサイト。

本当かどうかわからないので、参考というよりネタ程度に。

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“Journal of the American Association for History and Computing” 再刊

しばらく休眠していた Journal of the American Association for History and Computingが再刊したようだ。刊行しているthe American Association for History and Computing(AAHC)がウェブサイトで告知している。

1998年創刊のこの雑誌は、Digital Humanitiesの中でも特に歴史学研究とその教育において、デジタル技術がいかなる影響を与えているのかについて議論するものであるとしている。ちなみに集められた論文はオープンピアレビューを行っているようだ。

いまいち顔の見えない運営母体だが、編集の中心にいるのはペンシルバニア大学のライブラリアンShawn Martin氏のようだ。AAHCでは次号以降のトピックについて意見を募集している。

————

Relaunches!と言ってる割には毎年1号以上は出しているので、気合を入れなおした、というところなのだろうか。それにどれくらいインパクトのある雑誌なのだろうか。

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Journal Citation Reportsの分析は歴史学の雑誌論文にはなじまないというAmerican Historical Associationの記事

American Historical AssociationのAHA Todayの記事で、少し前にリリースされた学術誌の評価分析用データベースJounral Citation Reports(JCR)2010の結果、AHAのAmerican Historical Reviewが歴史関係では最も引用された雑誌とされているものの、そもそもその評価は本当に「妥当」なものなのかという点について議論している。

指摘のポイントは以下の3点のようだ。

・JCRが分析に用いているのは、歴史関係ではわずか43誌だが、AHAが作っている歴史学関係雑誌のディレクトリデータベースには、英語で査読つきの雑誌は406誌あり、分析対象が圧倒的に少ない。

・分析で使われている引用数は歴史学領域ではない雑誌の数字である。

・評価方法は過去2年間の論文数を2010年の引用数で割ることで算出しているものだが、それは歴史学の論文の利用方法を図る上ではなじまないものである。(なお、これについてJCRも認めているとのこと。また、2010年のAmerican Historical Reviewの論文の引用数は全体で1156だが、そのうち770件は2001年前に刊行されたものという。)

まあ、平気で何十年も前の論文や本を研究に使うし、その通りかと。

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人文科学系に特化したオープンアクセス雑誌の検索エンジン“JURN”

人文科学系に特化した、フルテキストのオープンアクセス雑誌の検索エンジンとのこと。Googleのカスタムサーチを利用しているようだ。

今のところ4303誌の無料のジャーナルを検索可能。

また、JURNのブログサイトに掲載されている、関連サイトのリンクも結構参考になるものが載っている。

ぜんぜん知らなかったが有名なのだろうか。というか、誰が作っているのかよく分からないな。。

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歴史学関係(と思われる)新刊雑誌の目次情報

Googleリーダーと雑索の新着情報のRSSを利用して、歴史学関係(と思しき)新刊雑誌の目次をブログ右側に掲載してみた。

「歴史学関係の雑誌」を探すにあたっては、国会図書館の「雑誌記事索引採録誌一覧」から「史」とつく雑誌名を検索して拾い上げるという方法を採った。(一部「史」とつきながらも登録を見送ったものもある。)また、採録誌一覧のページをブラウジングしながら、関係のありそうなものも登録した。

この作業をしながら気づいたのは、

  • (あくまで主観的だが)思っていたより、関係する雑誌が多いこと。
  • 東大西洋史の『クリオ』と、東京外大の『クアドランテ』が採録誌の対象となっていないこと。

後者については、ほかにも登録されていないものがあるのではないだろうか。

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