歴史学の博士号取得者はその後どのように職を得て何をしているのか アメリカ歴史学協会によるキャリアインタビューシリーズ“What I Do: Historians Talk about Their Work”

アメリカ歴史学協会が“What I Do: Historians Talk about Their Work”という新たな試みを開始した。

歴史学でPhDをとった人が、その後どのように職を得て、どのような仕事をし、仕事の何が面白くまたチャレンジングと感じているのか、そしてその仕事の何が好きかを語ってもらうというインタビュー動画シリーズ。

初回は、米国農務省林野部Chief HistorianのLincoln Bramwellさん。ボランティアの消防士としてそのキャリアを始め、フォレストサービスでの日々の仕事や歴史学を役立たせる手法について紹介している。


ちなみに、このインタビューシリーズは、MLAとのパートナーシップによるもので(確か昨年末に発表のあったもの)、メロン財団の助成を受けて行われている。
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人文系研究者のキャリアの幅を広げ、若手研究者にノンアカデミックキャリアへの意識を向けてもらうためのものだが、同時に人文系研究者がどれほど「社会に貢献している」のかを示す取組みと言えるだろう。

ドクターをとったらあとは研究者になるのみ、という思考を壊すための試みとして評価したい。

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