人文系大学院教育改革とDigital Humanitiesプログラムの融合 – “Praxis Network”

2013年3月20日、バージニア大、ミシガン州立大、ニューヨーク市立大学、UCL、デューク大学の大学院生、およびホープ大とブロック大学の学部生を対象にした横断プログラム“Praxis Network”が発表された。

“Praxis Network”は、バージニア大の学術コミュニケーション研究所が進めている大学院教育改革プログラムの一つに位置づけられているもの。このデジタル時代において人文学研究(者)が身に着けるべきリテラシーを明らかにすること、学部・院生のキャリアパスを拡げることができるようなモデルプログラムを共有することがその目的とされている。

要するに、Digital Humanities教育と人文系院生キャリアパス拡大を結びつけた米英加の大学ネットワークプログラムだと言える。

なお、このネットワーク構築の背景には、Alt-Academyによる人文系院生のキャリア教育に対するアンケート調査等があることも忘れてはならないだろう。

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DHの発展と人文系院生のキャリアパスの問題、そして人文学アドヴォカシーの3つの要素を備えたプログラムとして注目に値すると思う。各大学の参加プログラムもそれぞれ見ておきたい。

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人文系大学院教育改革とDigital Humanitiesプログラムの融合 – “Praxis Network”” への1件のフィードバック

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