歴史研究者にとってのブログの在り方を考える“Blogging for Historians”

イギリスの図書館や博物館等のソーシャルメディア活用法を若手研究者向けに伝えるSocial Media Knowledge Exchange(SMKE)というプロジェクトがあるが、このSMKEから助成を受けて“Blogging for Historians”というサイトが公開されている。

作成者は、16世紀のイングランドにおける歴史叙述を専門とする、シェフィールド大を出たてのMatt Phillpott氏。氏は、ロンドン大のIHRによる歴史研究者向けの研修・イベント提供プロジェクト“History SPOT”のブログを2010年から担当されたとのことで、今回の“Blogging for Historians”も、この経験が下敷きになっている。

“Blogging for Historians”では、文書館や図書館、歴史研究でブログを実践している人を対象にしたインタビューポッドキャストを提供し、また、そのような実践をしている人がブログで何を得たのか、何を考えて実践しているのかについてのアンケート調査を行うという。そしてプロジェクト期間の終了時にはワークショップの開催も予定されている。

現在、ブログの優良事例を集めるアンケート調査を実施しているようだ。

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日本の歴史研究者のブログの現状調査、というのも面白いかもしれない。やってみようか。

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