デジタルヒストリーのための情報提供プロジェクト“HISTORE”が開催した初のワークショップのプレゼン資料等が公開

イギリスのIHRが進めている、歴史研究者のためのデジタルツール情報提供プロジェクト”HISTORE”が、2012年6月21日に初のワークショップを開催した。

HISTOREのブログでは、その際使われたプレゼン資料とワークショップの報告記事が掲載されている。プレゼン資料は、HISTOREプロジェクト概要とテキストマイニング、そしてデジタル化資料のマークアッププロジェクトをテーマにしたもの、4つである。(今後、音声と可能であれば動画も公開予定とのこと。)

ワークショップの報告記事では、まず、歴史研究者にデジタルツールを学ぶ環境がないこと、そもそも研究に役立つどんなツールがあるのかといった基本的な知識すら歴史研究者には欠けていることが述べられている。そして、ワークショップの議論から、歴史研究者には、どんなツールがあり、どのように使えばよいのかといった情報を容易に入手したいというニーズがあるとまとめられている。

HISTOREは8月末までに、セマンティックデータとテキストマイニングを扱った「モジュール」の開発を行っているとのことで、それらのモジュール公開はそれらのニーズにかなうものであるとしている。

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