近世史研究者はおさえておくべき “Early Modern Resources”と“Early Modern Commons”

これは近世史研究者にとっては常識なのだろうか。

“Early Modern Resources”は、1500-1800年の近世史研究に関するリソースへのゲートウェイサイトだ。

近世史に関する、無料でアクセスできるサイトのみをまとめており、それらサイト群は、史料提供サイトや文献検索、ツール、研究対象地域、研究テーマ等に分けられている。

具体的には次の通り。

●Making History

 Blogs/Historians/Popular histories

●Primary sources

 Editions/Images/Maps

●Reference

 Associations/Bibliographies/E-journals/General reference/Reviews/Useful tools

●Regions

 Africa/Americas/Asia/Australasia/Europe

●Themes

 Arts/Cultures/Gender/Law & Order/Learning/Material worlds/New worlds/Politics

また、姉妹編のサイトとして“Early Modern Commons”も提供されている。

これは、近世史に関する様々なブログのアグリゲーターサイトで、各ブログに付与されているタグを使って、関心のあるブログ群を発見できたり、もちろん検索も可能となっている。登録されているブログはざっくり見たところ100以上あるだろう。

そのほか、近世史のカンファレンスやイベントの情報、“early modern”の単語のあるツイッターの検索結果一覧等も見ることができる。

上記2つのサイトの作成者は、シェフィールド大学のSharon Howardさんで、これまでProceedings of the Old Bailey/Central Criminal CourtとLondon Lives and the Making of Modern London 1690-1800の二つのデジタルヒストリープロジェクトの運営に携わってきた方。現在は、Connected Historiesに関わっているとか。

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今まで知らなかったのが恥ずかしい。

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カテゴリー: Uncategorized

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