ランカスター大学、史料のテキストから地名情報を抜き出すDHプロジェクトを開始

イギリス、ランカスター大学がEuropean Research Council Starting Grantの150万ユーロを得て、5年間かけてDigital Humanitiesの研究プロジェクトを行うようだ。

“Bringing Geographical Information Systems to the Digital Humanities: Defining Spatial Humanities”と名付けられたそのプロジェクトでは、史料のテキストから地名や場所に関する名前を自動で抜き出す技術を開発するという。

開発された技術は、以下の2つのケースで検証される。

一つが、18世紀半ばから20世紀初頭のテキストから湖水地方に関する表現を抜き出すもので、それらのテキストの中に湖水地方に関する現在のweb2.0上での表現がどのように認められるのかを調査する。

もう一つが、19世紀の社会・人口統計史に関するもので、テキストに国勢調査のようなリソースからどのように統計的な情報が含まれているのかを検証するという。

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