カナダにおけるPublic Historyのためのサイト“ActiveHistory.ca”

歴史研究者と一般市民・政策立案者・メディアとの間を結びつけるための支援を行う、カナダにおけるPublic Historyのためのウェブサイト。2008年9月にGlendon Collegeで開催された会議“Active History: History for the Future”での議論を形にしたものという。

このプロジェクトは、いつぞやこのサイトでも取り上げた、イギリスの“History & Pilicy”をモデルにしている。プロジェクト参加の研究者は現在カナダ国内の50名程度で、データベースに登録されているようだ。ウェブサイトでは、参加研究者によるペーパーが公開されたり、書評が掲載されたり、またPodcastも提供されている。また、カナダゆえに、サイトは英仏の2言語で作成されている。

c.f.

政策に歴史学が関わるために “History & Policy”というイギリスのプロジェクト

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パブリックヒストリーの実践は興味深いし、日本で取り組む上では参考になるだろう。

だが、それが、受け手側からどのような評価を与えられているのかについてはどのようにはかったらよいのだろうかと思う。

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