現代社会の問題を歴史学の観点から論じるオハイオ州立大学歴史学部の月刊誌“Origins”

“Origins”は、アメリカのオハイオ州立大学歴史学部における、Public Historyイニシアティブのプロジェクトとして、毎月発行しているウェブ雑誌だ。創刊は2007年10月の模様。

毎号雑誌では、大学の研究者等が歴史学の観点から現代の政治や文化、社会等に関する諸問題を、より広くかつ深い文脈の中で論じた記事を掲載している。記事には画像やマップ、グラフ等も掲載される。

最新号の2011年10月号では、国連の60年に及ぶPKO活動の歴史からその活動の現状や困難さが論じられている。執筆者は、同大学で国際政治や国際紛争等を教えるDonald Hempson氏とのこと。

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この取組みも、歴史学の知見を社会に「役立てよう」とするもののひとつだろう。

現代を知るために過去を学ぶ、というのが(多分)歴史学徒のスタンスの一つであろうが、それを実践している事例はあまりないかもしれない。

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