歴史学が社会に応えるために トロント大学歴史学部の“History and its Publics”と“Hacking History”

カナダのトロント大学歴史学部のイニシアティブとして2010年11月に開設されたウェブサイト。

この“History and its Publics”は、IT技術の進展と社会の変化がカナダ社会において学問と大学の役割を変化させつつあるとして、これまでのような教育と研究の在り方に対する危機感を背景に開設されたものである。社会からの圧力や要請に対して研究者個人が単発的に対応するのではなく、旧来の方法とデジタルメディアを結びつけることで、研究者集団によるアウトリーチ活動を構築する必要があるとしている。

サイトは、同大学のMatt Price氏(科学史・科学哲学)によるもののようだ。また、このサイトの一部として、授業の一部として、歴史学とDigital Humanitiesのクロスさせることを目的とした、“Hacking History”というサイトも公開している。

——

コンセプトは賛成するが、まだ余り作りこまれていない様子。Hacking Historyのサイトに掲載されているリンクが、カナダにおけるDigital History関連を調べる上で役立ちそうか。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中