プログラミングを学びたい歴史研究者のための入門書“The Programming Historian”

2011年4月9日に、カナダ歴史・環境ネットワーク(Network in Canadian History & Environment / NiCHE)が公開した“The Programming Historian”は、コンピューターの知識をほとんど持っていないが、これからプログラムについて学びたいと考えている歴史研究者のための入門書である。

この書は、プログラミング言語の一つPythonを使ったプログラミングの基礎の解説本だ。執筆は、University of Western OntarioのWilliam J. Turkel氏とAlan MacEachern氏の二人が担当しており、ウェブサイトでHTML版とPDF版の二つをオープンアクセスで提供している。なお、The Programming Historian第一版のソースコードがGitHubで公開されている。

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序文部分で著者は次のように指摘しているが、最もなことだと思う。

「デジタルヒストリーにはウェブ上の資史料を使った作業が求められる。このことは、読者がブラウザのなかで研究する時間が多くなるということであり、研究をするためには、プログラミングのスキルを使えるようにならなければならないということを意味する。」

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