京都のバーチャルなDigital Humanities研究機関「文化とコンピューティング京都研究所」

たまには日本の話題を、ということで「文化とコンピューティング京都研究所」。

これは、京大の大学院情報学研究科と京都高度技術研究所、京都リサーチパークの3機関が企画・運営を行っている、バーチャルな研究所である。

ホームページの趣旨説明には以下の通りある。

国際社会は今後、人口、エネルギー、環境、食料などの多くの問題に直面します。

そうした課題を克服するためには、地球規模の合意形成が必要となるでしょう。

他国の文化を理解し、対話を通じてその違いを超えてゆくために、情報学の寄与が求められています。日本の産業が将来に渡って世界で重要な位置を占めるためにも、多様の文化との共存が大切になってゆくでしょう。

そこで、文化とコンピューティングに関わる問題意識や研究成果を共有するために組織を超えたバーチャルな研究所を構成します。大学や研究機関などの研究者が集まり、産官学を含む様々な連携を育むことにより、効率や品質とは違う価値を京都から生み出して行きたいと思います。

つまり、現代社会が抱える地球規模の問題を解決するために、Digital Humanitiesによって文化交流の促進し、グローバルな合意形成を行おう、ということのようだ。

研究プロジェクトは、京大の研究者がメインで、そのほかに、龍谷大と立命館大から参加しており、言語研究、文化財・文化遺産のデジタルアーカイブが多い模様。

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