デジタル技術を用いて人文学を社会の中へ アイオワ大学の“Public Humanities in a Digital World”

アメリカのアイオワ大学が2010年から進めているプロジェクト“Public Humanities in a Digital World”。このプロジェクトは、アイオワ大学の(人文系)教員が教育者として、あるいは研究者として何をしているのかを、デジタル技術を用いて広めようというもののようだ。すなわち、デジタル技術を用いて人文学を日常生活・社会のなかへ、ということを目指すものである。

プロジェクトの最終目的は、前段のような取組を行う学際的な研究者のコミュニティをつくろうということにあるようだ。この点は、8月19日に公表された日本学術会議の提言「社会のための学術としての『知の統合』―その具現に向けて―」の議論と重なるだろう。

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うかつにも、“Public Humanities”という言葉(概念)を初めて知った。Digital Humanitiesがらみだけでなく、(人文)科学コミュニケーションの観点からもこの言葉には注目しておきたい。

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