日英それぞれの国での若手歴史研究者のネットワーク 、その違いについて

先日記事にしたIHRのFacebookを眺めていたところ、リンク先にHistory Lab PlusというIHRの若手歴史研究者ネットワークのためのページを見つけた。もともとは同名のブログ上で活動していたもののようだ。Plusというからには、本家のHistory Labもある。

History Labは修士から博士課程の学生を対象としたネットワークで、Lab PlusはPh.D.取得後3年未満の若手研究者を対象としているらしい。

日本では、イギリスと同じような、歴史関係それも西洋史系での若手関係の集いはあるのだろうかと思い調べると、幾つかヒットした。

西洋中世学会ではポスターセッションを広めようとするなど活発な活動をしているが、大阪大学の若手セミナーも併せて考えてみると、それら二つは、主に研究テーマの面での交流を図ろうと活動しているようだ。

先ほどのHistory Labも上記と同様に、研究テーマでの交流を図るのが主目的のようだが、これに対して、Lab Plusはコースデザインやノン・アカデミックの人々との仕事など、主に職業としての歴史家のための情報共有に主眼があるようだ。

そうなると気になるのが、日本における若手歴史研究者のFD面/教育の面での交流活動だが、歴史系に限ってみると管見の限り見当たらない。大学における歴史教育、といった面での議論・交流の場が今後必要ということだろうか。

(ちなみに、若手研究者という広い枠であれば下記のネットワークがある。)

なんだか日記のような記事になってしまいました。。

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